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ハメ撮りに必要なものを解説【個人撮影】

今回はハメ撮りの方法について解説していきたいと思います。

個人的な趣味やビジネスとしてハメ撮りをしている方、これから挑戦してみたい方色々いらっしゃるかと思います。

私個人も半分趣味で半分お小遣い稼ぎにハメ撮り動画を撮影したりしてます。

実体験からいろいろ注意点や知識として知っておいたほうが良いことなど紹介できたらと思います。

モデル

まずは相手となる女の子がいないと話になりません。

モデルさんの調達は以下の3つの方法で可能です。

身の回りから

一番簡単なのは交際中の彼女やセックスフレンドに聞いてみることだと思います。

たいがいはNOというでしょうが中にはマスクで正体をばれないようにしてくれるならOKという娘もいるかもしれません。

無理ならすぐ退きましょう。あまり無理強いするのは後々の関係性を考えると良くないです。

今は個人で撮影したエッチな動画を販売できる環境が整っているので、お小遣い稼ぎを餌に誘ってみると乗ってくれるかもしれません。

ただ正体バレやリベンジポルノ的なリスク管理はしっかりとしておきましょう。

出会い系

個人的に一番多いのは出会い系で逢った子に交渉してみるパターンが成功率が高いです

サイトで言うとPCMAXが一番出会えた確率が高いです。

レベルも他サイトに比べ高い印象です。

お互いビジネス的な面で逢っていることも幸いして、結構提示した金額でOKしてくれる子が多いです。

風俗

ハメ撮りとは異なるかもしれませんが、デリヘルなどではオプションでお金を払えば撮影OKなところが結構あります。

そこで嬢とコミュニケーションをとって仲良くなると色々な面でプラスにはたらくかも。

一番最初は出費はかさむかもしれませんが、撮影技術を学ぶ場として経験を積む意味でこういった風俗店を利用するのは全然アリだと思います。

私がお世話になった風俗は東京都内に限りますが

まだ舐めたくて学園渋谷校(デリヘル/年齢層低め ギャル多い)

渋谷ピュアコス(ホテヘル/イメクラ・コスプレ)

おっぱいマート(新宿歌舞伎町エリアのデリヘル/ぽっちゃり)

特にまだ舐めたくて学園渋谷校はオプション料金5000円、しかもOKの女の子が多いのでお勧めです。

撮影機材

カメラに関してはガチ勢ではないのですが、もともと興味があった分野なので多少の知識はありますので紹介していきます。

個人レベルで楽しみたいのであれば好きな機材を使ってよいと思います。

ビジネスにしたいのであれば初期投資はしたほうがいいです。

機材は最初からいいものをそろえれるのが理想ですが、何せそれぞれが結構な出費になっていきます。

最初はスマホで撮影したような動画を販売してもいいかもしれませんが、軌道に乗って収入が増えてきたら絶対アップデートしていったほうがいいです。

なんだかんだ購入者はやっぱり質の良い動画を求めています。

カメラ

理想は2台の固定カメラと1台の主観カメラを使った3台体制がおすすです。

私の場合画質にこだわっているのでSONYのカメラを採用しています。

ちなみにメインをSONYα7siii、サブはSONYα7rVと携帯のカメラ(iphone14pro)というラインアップを組んでます。

主観映像はスマホでなくて、マウントが充実しているGoProでもいいかもしれません。

ソニーのデジタル一眼カメラはオートフォーカス機能(AF)が他社製品に比べ素晴らしいのでピントで苦労しないのが良い点です。

特にSONYα7siiiで言えば映像制作を目的として開発されたカメラなので暗所に強く、「ISO感度」を高く設定しても全然ノイズが出ないです。

そうした機材を使うことによって素晴らしいクオリティーの動画を撮影できます。

金額は約40万と高かったですけど購入してよかったです。もうちょっとコスパよくと考えている方は2021年12月17日に発売になるa7ivがおすすめです。

ちなみにレンズは暗所対策のため、単焦点のF値が2.8より低いものを選んでいます。

おすすめは室内を広角に撮れる、SEL24F14GM(FE 24mm F1.4 GM)、SEL20F18G(FE 20mm F1.8 G)。

お値段は高いけど滅茶苦茶キレイに撮影できます。

三脚

カメラバッグに入れて移動するので大きなものは持っていけません。

おすすめは軽くて持ち運びに便利なトラベル三脚の「Manfrotto 三脚 Befree live カーボン」

お金に余裕があるのであれば「Peak Design (ピークデザイン) トラベルトライポッドカーボン」がおすすめ。これはカーボン製で軽いし小さくコンパクトという優れもの。

照明

照明ははっきり言って滅茶苦茶大事です。画質が暗いといくらモデル級の綺麗な女の子でも映えませんし迫力もないです。

好きな照明で良いと思いますが、持ち運びを優先するならリングライトでもいいと思います。

私はこの問題を解決するために、照明プラス暗所に強い高感度カメラのSONYa7siii、明るい単焦点レンズを組み合わせて使用しています。

編集用PC

4Kで撮影するのであればハイスペックなPCを用意する必要があります。

特に気にする必要があるのがCPUとグラフィックボードはスペックの高いものを用意しましょう。

ちなみに私は

CPU:Core i7-11700
グラフィックス:GeForce RTX 3060
メモリ:32G

というスペックのタワー型PCを使用していますが、サクサク編集出来て満足です。

リスク管理はしっかりと

ビジネス目的のハメ撮りはお金の事でもめるケースが多々あります。

リスクマネジメントの一環として契約書を作成し、年齢確認&署名をしてもらったうえで撮影するのが理想です。

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