目次(コンテンツ一覧)
元アスリートAV女優をまとめてみました。
AVのタイトルでよく見かけるのが「元~選手」とかの設定ですがガチ勢が少ないのは見ての通り。
今回は、身バレを含めスポーツ選手としての経歴・実績が素晴らしいもしくはあきらかに素人ではないAV女優をご紹介。
江上しほ
体操歴15年!! 全日○選手権にも出場した体操選手 江上しほ
知名度がある女優さんの中でガチ勢はかなり希少なので紹介。
全日本選手権にも出場歴があるような有望な体操選手だったらしいです。
今井メロ
世界ジュニア選手権優勝、トリノオリンピック出場という輝かしい経歴を持ったプロスノーボーダー。
MUTEKIからのAVデビューや風俗勤務で知名度が爆上がり。
竹内ひかり
激レア!!スポーツ界一の美貌!現役社会人ラクロス選手AVデビュー!鍛え抜かれた背筋!尻筋!膣筋!ウブなのにオマ○コの締め付けがもの凄い 筋肉美女アスリートVSデカチン筋肉男優
コニカミノルタのラクロス部に在籍していた正真正銘のガチアスリート。
作品内で実際にプレイするシーンがあるので是非チェックしてみてほしい。裸体は完全にスポーツ選手のそれで肩幅広いし背筋もがっつり鍛えられているのがわかる。
顔を含めたルックスはかなり良い部類なのでこの1作品のみの出演だったのが悔やまれる。
浅倉陽菜(大久保美里)
シスメックス女子陸上部に所属していた大久保美里。クイーンズ駅伝にも出場歴があり。
『某体育大学2年 陸上部 女子3000m走選手 浅倉陽菜 AVデビュー AV女優新世代を発掘します!』は身バレによる配信停止。
素人名義で出演した↓の作品はまだ購入できます。
・JK個撮!天使のマン娘 あの夏にキャンプした3人組の一押し女子ひなチャン!プリ尻と期待のシミパンティがたまらない!純粋スケベ娘をハメまくり動画
・田舎のJK三人組がキャンプに合流!王様ゲームで淫行三昧
・おしっこソムリエ
早咲爽(松田奈実)
アジアチャンピオン・世界9位の陸上選手がAVデビュー!! 早咲爽
早咲爽(松田奈実)は筑紫女学園で駅伝メンバーとなりシスメックス女子陸上部へ入部するというエリートランナー。
「第12回アジアジュニア5000m 優勝 」「第11回世界ジュニア5000m 9位」という入賞歴から見てもわかる通り他のアスリートに比べ実績が飛び抜けて素晴らしいです。
全裸になると美しく無駄のない筋肉に見とれてしまいます。特に腹筋が素晴らしいですね。
同女子陸上部所属の浅倉陽菜(大久保美里選手)もAVデビューしています。
鮫島るい(YUNI)
女子柔道のインターハイ王者。高校時代のアスリート生活から解放された反動でタトゥーゴリゴリの黒ギャルAV女優(YUNI)に変貌。
ヤワラちゃんよろしく短髪で芋臭かった選手時代の面影を全く感じないほどの変身ぶりが凄まじすぎる。
2018年からはAYA名義で総合格闘技デビュー。
【VR】黒ギャル格闘家の暴力的射精管理でM男が再起不能になるまで逆レ●プ:3ラウンド 鮫島るい
順調な戦績を積み上げている様子です。
鮫島るいに改名し活躍中。
2021年8月、埼玉県西川口のソープ「スーパークリスタル」に在籍していることを確認。源氏名は「ゆに」
佐伯奈々
小学校3年からバドミントンを始め、小学生時代に全国優勝。中学時代に全国3位。高校時代には全国2位。
体育大学に進学後、部内で先輩からいじめを受けてバドミントンはやめてしまったようです。
Sexporting 01 現役女子体育大生バドミントン選手 佐伯奈々
この作品内では軽快なラリーやスマッシュを披露しガチ勢ということを証明。
2012年には無修正動画に出演。
岡本渚
高校時代は春高バレーに出場したバレーボール選手の柴千紘。バレーボール推薦で早稲田大学スポーツ科学部スポーツ医科学科に入学。
在学中にAV出演。身長177センチの高身長AV女優。
2007年1月、なぎさの名前で「180以上の女 なぎさ」に出演。
2007年5月、岡本渚名義で「現役バレーボール選手がAVデビュー! 岡本渚」で再デビュー。
里田千佳
本名「渡邊絢子」
バレーボールのVリーグ名門「レッドロケット」のキャプテン。
プロレベルでかなりの成績を収めた選手のAV転向はかなりレアケース。
ちなみに身長は172センチ。
川愛加奈(三ノ宮飛鳥)
ソフトボール選手として、高校時代にキャプテンとして国体に出場し3位入賞。実業団でも国体に2度出場。全日本代表東京都選抜のキャプテン。全日本代表候補という華々しい経歴。
ルックスの良さもあってアスリート系AV女優ファン以外からも絶大な人気を獲得している。
2006年、h.m.p作品「ものスゴぉいのバッチコーイ! 川愛加奈 」でAVデビュー。まだ引退間もないこともあって、アスリート体型を堪能できます。
2007年、無修正デビュー。
・密室陵辱 川愛加奈(カリビアンコム)
・元ソフトボール日本代表候補(一本道)
・スポーツ万能!スペルマ堪能!(一本道)
白鳥景子
本名「岩井知子」
ボディービルダーとして活動。
2019年、マドンナ作品「海外のコンテストで数々の受賞歴がある!! トップボディビルダーの人妻 白鳥景子 42歳 AVデビュー!!」でAVデビュー。
実際のコンテストの受賞歴がガチ勢ということを物語っている。
・社会人ボディービル連盟ミス健康美21 163㎝超級優勝、オーバーオール3位
・東日本ボディービル選手権163㎝超級フィットネスビキニ優勝、オーバーオール2位
・オールジャパンボディービル選手権ボディーフィットネス163㎝超級4位
・IFBB国際大会日本グアム親善大会163㎝超級ボディーフィットネス優勝、オーバーオール2位
・IFBB国際大会2017年日本グアム親善大会163㎝超級ボディーフィットネス二連覇優勝、オーバーオール2位
・日本ボディビル・フィットネス連盟 日本クラス別ボディビル選手権163㎝超級準優勝
・アジア最大級フィットネス展示会~スポルテックカップ2018ボディーフィットネス6位入賞
・IFBB国際大会日本グアム親善大会ミクスドペア・廣田俊彦(廣田ボディービルセンターワールドゲームズ優勝世界チャンピオン)ペア優勝
・社会人ボディービル連盟ミス健康美21 163㎝超級二連覇優勝、オーバーオール総合優勝日本王者
・日本クラス別ボディービル選手権163級準優勝
・日本マスターズボディービル選手権準優勝
またパワーリフティングにも参加しているようで
・全日本プッシュプル57キロ級優勝、ベンチの部優勝、3種目の部優勝、MVP最優秀賞
・パワーリフティング国体予選57キロ級優勝
・東京パワーリフティング三種目63キロ級準優勝
・東京ベンチプレス63キロ級優勝
・関東パワーリフティング63キロ級優勝 関東チャンピオン 個人・団体優勝(スパインハウス所属)
・ジャパンクラシックベンチプレス63キロ級三位銅メダル
蜜井とわ
アスリートっぽくないデカすぎるデカパイを持った女優さん。
柔道二段。柔道歴11年。全国大会出場8回という経歴を持っているそう。
SODクリエイト作品「現役柔道家が衝撃のAV出演!! 蜜井とわ」では実際に柔道の技術を見せてくれる。
胴着姿の爆乳ギャルがイカす。
笑果りょう(えみかりょう)
2016年、AVデビュー。
バドミントン歴13年。高校時代に都大会優勝。アジア大会出場というガチの実績を残している。
原色美女アスリート バドミントン歴13年の性なるスマッシュ アジア大会出場の実力者AV出演 笑果りょうで実際にプレイしているシーンが収録されている。
全裸でプレイしているのでアスリート独特の下半身のむっちり感を堪能できる。
片平あかね
シンクロナイズドスイミング女子日本代表。
出演した作品は全てFANZAから削除されています。
一色彩葉
高校までガチでバスケをプレイしていた元部活女子。作品内では全国大会も出場経験ありとおっしゃってます。
身長172センチの長身に加え、元アスリートであることを隠し切れないゴツ目の体格から放たれる威圧感も素晴らしい。
付け爪つけたままでボール回ししたり、ドリブルを披露したりガチ勢であったことは間違いなし。
風俗にも在籍しています。
池田凪紗
ギャルママ柔道家 県大会優勝の実力で負けたらレ●プの5本試合に殴り込み!100キロ豚を一本背負いで投げ散らす!
サディスティックヴィレッジから発売されたマニアック作品。
ギャルママ池田凪紗(28歳)が柔道着きて実際に技をかける様はそそる。女子アスリート特有のガタイの良さは健在で確実に経験者であることは明白。
投げ技、締め技豊富に魅せてくれる。特に三角締めは綺麗にキメているので必見。最後はお約束の全裸柔道。
白鳥すわん
2020年にバレエ講師としてAVデビューした白鳥すわんのその実力の片りんを垣間見ることができる作品。
ハイレグレオタード&トゥシューズを着用し、つま先立ちや踊るシーンを見るとやっぱり本物のアスリートということがわかる。
バレエダンサーとして必須のY字やI字バランスで軟体ぶりを披露し、ここまで美しいルックスと実力を兼ね備えている女優さんも珍しいので超おすすめです。
朝日芹奈(青木桃)
2021年8月、SODクリエイトからAVデビュー。
身長170センチの長身。作中のプールで泳ぐシーンを見るとガチ勢であることは間違いない。
2022年10月、朝日芹奈(あさひせりな)に改名。
2024年、堤セリナに改名。風俗に(デリヘル)在籍していることが確認される。
⇒堤セリナ(青木桃=朝日芹奈)の風俗(デリヘル&ソープ)在籍情報
新海咲
競泳日本代表選手 新海咲 AV DEBUT【圧倒的4K映像でヌク!】
2022年2月、SODクリエイトからAVデビュー。
競泳で東京五輪日本代表入りを目指していた実績あり。
2017年のジュニア世界大会で個人メドレー200Mと400Mで2つの金メダルを獲得した正真正銘のガチアスリート。
身長175センチ、水泳選手独特の肩幅の広さといい恵まれた体格を誇る。